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でっけぇーめろーん

ここは全てのバランスが崩れた恐るべき世界なのです。

『仮面ライダーエグゼイド』 第15話 感想

 

 

仮面ライダーエグゼイド、今回の3つの出来事!
1つ!西馬ニコがゲーム病に感染
2つ!宝生永夢の秘密が判明
3つ!新たな仮面ライダーパラドクス登場

 

 

ということで本ブログの自己紹介以外では最初の記事、エグゼイド第15話「新たなるchallenger現る!」の感想をば。

 

西馬ニコがゲーム病に

ウイルス保菌者であったニコがガシャットを使って変身しようとしたところ、潜伏していたウイルスが活性化、ゲーム病に感染してしまったことを見るに、ガシャットは一般人が安易に使用してはいけない代物らしい。というか、適合手術を受けた者でも使い続けると不味いことになるようだ。

第1話、そして今回と明日那と大我がそれぞれガシャットを「素人が扱えるゲームじゃない」と言っていたのはこのためだったのか。

 

過去に何かがあったのか永夢を恨んでいるニコ。回想シーンでは格ゲー大会(鉄拳7)に出場中の永夢を観戦するギャラリーの一人としてだったけど、昔ゲームの勝負で天才ゲーマーエムに敗れたのだろうか。それにしても、「私をおぼえていないの?」と言われても彼女を思い出せない永夢のくだりを見て、てっきりノリで一夜を共にしちゃった女なのかと……。

 

宝生永夢の秘密

今回、黎斗の口から大我へ、大我から飛彩へ、永夢の秘密が初めて明かされた(映画で既に判明していたけど)。その秘密とは、永夢が「人類最初のゲーム病患者」だということ。

回想ではDr.パックマンこと財前美智彦も登場し、冬映画の『平成ジェネレーションズ』と本編が繋がっていたことが判った。話の内容や設定やらでパラレルになってしまう映画もある中でこれは個人的に嬉しいポイントだった(勿論パラレルだからこそ面白い映画もあるが)。

 永夢の正体を巡って飛彩、大我が今後どう行動していくのかが気になるところ。

 

新たな仮面ライダーパラドクス

仮面ライダーパラドクスにはパラドが変身する。変身アイテムであるガシャットギアデュアルは一本で二つのゲームを遊べるというお得な仕様。

レベルはなんと50。パンチ力64.0t、キック力68.5t(ファイターゲーマー)という破格のスペックを誇り、その数値はクウガ響鬼を除く平成ライダーの最強フォームを上回っているという……。それでいてエナジーアイテムの生成能力まで持ち、更なる強化を図ることができるっていうんだからチート以外の何物でもない。はっきり言って卑怯である。 レベル5のブレイブとスナイプでは2匹のアリが恐竜に挑むようなものだ。東映さん、どうか二人に強化フォームを……。

仮面ライダーパラドクス、カッコよくて強いのね! 嫌いじゃないわ!

 

そして今回忘れてはいけない(かわいそうな)のがニコから生まれたリボルバグスター。手持ち無沙汰になって戦闘中にアセアセしたり、味方に鎖で吊るされたり(高所恐怖症なのに)……。敵ながらなんとも不憫である。彼の明日はどっちだ。

 

エグゼイドはとにかく新しいガシャットや武器の登場に次ぐ登場という休む間もない玩具販促ペースと怒涛のストーリー展開が凄い(同時にレベルのインフレも)。それでいてそれら二つを上手く裁けていたと思う。玩具販促は番組開始~年末の頃と比べこれから少しずつ穏やかになっていくと思うので、その分ストーリーに注力できると信じ今後にも期待したい。